1. はじめに

配偶者ビザの申請を考えている方の中には、「費用はいくらかかるの?」「自分で申請するのと専門家に頼むのではどう違うの?」と疑問を持つ方も多いでしょう。

この記事では、配偶者ビザ申請にかかる費用の内訳や、行政書士に依頼した場合の相場について、やさしい言葉でわかりやすく解説します。
費用面の不安を解消し、安心して申請準備を進められるようサポートします。


2. 自分で申請する場合の費用

配偶者ビザの申請は、本人が自分で行うことも可能です。
この場合にかかる主な費用は以下の通りです:

  • 収入印紙代(申請手数料):6,000円(在留資格変更の場合)
  • 書類取得費用:数百円〜数千円(住民票、戸籍謄本、婚姻届受理証明書など)
  • 交通費:入管までの往復交通費
  • 郵送費・封筒代:返信用封筒や追加資料の送付など

合計すると、10,000円〜15,000円程度で申請可能です。
ただし、書類の不備や説明不足があると、不許可になるリスクもあるため注意が必要です。


3. 行政書士に依頼する場合の費用

行政書士に依頼する場合は、上記の費用に加えて報酬(手数料)が発生します。
報酬の相場は事務所や地域によって異なりますが、以下が一般的な目安です:

  • 配偶者ビザ申請(新規):80,000円〜150,000円
  • 在留資格変更(留学→配偶者など):70,000円〜120,000円
  • 再申請・不許可後の対応:追加で30,000円〜50,000円程度

報酬には、以下のようなサービスが含まれることが多いです:

  • 書類の作成・チェック
  • 質問書の添削・アドバイス
  • 写真や資料の整理
  • 入管への提出代行
  • 審査中のフォロー・追加資料対応

4. 行政書士に依頼するメリット

費用はかかりますが、行政書士に依頼することで以下のようなメリットがあります:

  • 書類の不備を防げる
    → 入管が求める形式や内容に沿った書類を作成してもらえる
  • 質問書の内容を一緒に考えられる
    → 交際の経緯や生活の実態を丁寧に説明できるようサポート
  • 不許可リスクを減らせる
    → 過去の事例や審査傾向を踏まえたアドバイスが受けられる
  • 時間と手間を節約できる
    → 入管への提出や問い合わせも代行してもらえる

5. 費用を抑えるための工夫

行政書士に依頼する場合でも、費用を抑える工夫は可能です:

  • 事前相談だけ利用する
    → 書類作成は自分で行い、質問書の添削やチェックのみ依頼する
  • 複数の事務所に見積もりを取る
    → サービス内容と費用を比較して、自分に合った事務所を選ぶ
  • キャンペーンや初回割引を活用する
    → 一部の事務所では、初回相談無料や割引制度がある場合も

6. よくある質問

Q. 行政書士に頼めば必ず許可されますか?
→ いいえ。許可の判断は入管が行います。ただし、許可率を高めるためのサポートは受けられます。

Q. 分割払いはできますか?
→ 事務所によっては対応可能です。事前に相談してみましょう。

Q. 不許可になった場合、返金されますか?
→ 基本的には返金されませんが、再申請のサポートが含まれる場合もあります。


7. まとめ

配偶者ビザの申請費用は、自分で申請する場合は5,000円〜10,000円程度、行政書士に依頼する場合は80,000円〜150,000円程度が目安です。
費用はかかりますが、専門家のサポートを受けることで、申請の成功率を高めることができます。

不安な方は、まずは無料相談を利用してみるのもおすすめです。
安心して日本での生活をスタートするために、費用面も含めてしっかり準備しましょう。当事務所は初回相談無料ですのでお気軽にご相談ください。

【ご注意】当ホームページの内容は、在留資格等に関する一般的な情報を提供するものであり、個別具体的な案件に対する法的判断を示すものではありません。実際の許可要否や手続きについては、出入国在留管理庁に確認するか、当事務所までお問い合わせください。