1. はじめに

配偶者ビザの申請では、結婚生活の実態を証明するために複数の書類が必要です。
その中で「住民票は必要なの?」という質問をよくいただきます。
この記事では、住民票の役割、記載内容、取得時の注意点について詳しく解説します。


2. 住民票は必要?

結論から言うと、住民票は必須書類です
入管は、申請者と日本人配偶者が同居しているかどうかを確認するため、住民票の提出を求めます。


3. 住民票の役割

住民票は、以下の点を証明します:

  • 住所の確認
    → 日本人配偶者と申請者が同居していることを示します。
  • 世帯構成の確認
    → 続柄が「夫」「妻」と記載されていることが重要です。

ポイント
同居していない場合は、理由を説明する必要があります。


4. 住民票の記載内容

提出する住民票には、以下の情報が含まれていることが望ましいです:

  • 世帯全員の氏名
  • 続柄(夫・妻)
  • 住所
  • 取得日(3か月以内が目安)

注意
マイナンバーは記載しないでください。個人情報保護のため、マイナンバーなしで発行を依頼しましょう。


5. 取得方法

  • 市区町村役場で取得
    → 窓口で申請し、本人確認書類を提示します。
  • コンビニ交付サービス
    → マイナンバーカードを使って取得可能(対応自治体のみ)。

6. よくある質問(Q&A)

Q. 別居していても申請できますか?
→ 可能ですが、別居の理由や生活の実態を丁寧に説明する必要があります。

Q. 外国人配偶者の名前は住民票に載りますか?
→ はい、在留カードを持っていれば記載されます。

Q. 住民票はどのくらいの期間有効ですか?
→ 取得から3か月以内のものを提出するのが一般的です。


7. まとめ

配偶者ビザの申請には住民票が必須です。
同居の証明や世帯構成の確認に使われるため、記載内容に不備がないかを確認しましょう。
不安な場合は、行政書士などの専門家に相談することで、安心して申請を進めることができます。当事務所は初回相談無料ですのでお気軽にご相談ください。

【ご注意】当ホームページの内容は、在留資格等に関する一般的な情報を提供するものであり、個別具体的な案件に対する法的判断を示すものではありません。実際の許可要否や手続きについては、出入国在留管理庁に確認するか、当事務所までお問い合わせください。